【水族館】うみの杜水族館
どうも、ちゅんです
水族館とは :JAZA(日本動物園水族館協会)の定める四つの役割を持つ
1.種の保存
2.教育・環境教育
3.調査・研究
4.レクリエーション
種の箱舟とも呼ばれる動物園水族館、こういった視点で大人になってから行く水族館や動物園も、なかなかオツなものですよ(*'ω'*)
と言うわけで、行ってまいりました、うみの杜水族館!(*'ω'*)
東北地震以降、再現して新しくなったとの事で、設備や、建物か真新しいものが目立つ、最新の水族館と行った感じで、なかなか眼を見張るものが多かったです(。+・`ω・´)
さて、まず最初に飛び込んで来たのは大きな水槽、よく見るとその中にイルカさんが居るじゃないですか〜と
ふと思ったのですが、スナメリの子供を飼育して居る水族館を見た事ないな…と
生体研究も大事ですが何より、元気に育ってもらいたいものですね(*´ω`)
他には、ヨシキリザメの幼魚の展示もありました
言われてみると、ヨシキリザメの大きいのは見たことあるけど…ryってやつです
環境教育…なのか…私が一番興味深いと思った展示はこちら
深海魚を食べるなどの展示は見たことがありましたが…レシピて…動画って…(´°ω°)
これはちょっと、クスッとしましたね(*'ω'*)
他に気になった展示は、やはり…ペンギンですね
ココでは、ミナミイワトビペンギン、フンボルト、マゼラン、ケープ、キング、、フェアリー、マカロニペンギンが飼育展示されていました
(↑マカロニペンギン)
(ミナミイワトビ)
正直、ぱっと見同じですよね?私も思います…
大きな見分け方としては、この黄色いたてがみが眉で繋がってるか、耳の横からシュッと生えてるか、が見分け方のようです
あと、何より、キングペンギンの雛がいたのが感動的でしたね(*´ω`)
もう、可愛いのなんのって、タマランですなwwwwww
他にもイルカショーなどの体験型施設も多くあったので、興味のある方は是非行ってみてはいかがでしょう
ではでは、今日はこの辺で