【90日目】以外に魅力的な山口県後半
どうもちゅんです!
さて、今日もまたお送りいたします、山口プッシュ(。+・`ω・´)
え?そんなに山口が好きかって?
いや、別に…(問題発言)
今朝、公園の掃除のおばちゃんと話していたのですが、山口はなんだかんだ見て回るところ多いのだけど、住み辛いとのこと…確かに、道中、山!山!石灰岩!畑!とまぁ…山陰地方ではよく見慣れた光景ですが…どうなんでしょうね…(´-ω-`)
まぁまぁ、気を取り直して本編へ行ってみましょう!(丸投げ)
まず向かったのは、言わずと知れた『獺祭』の直販店(。+・`ω・´)
なんかすんごいオシャレな直販店ですね…(´°ω°)
五年前山口に来た時はここまですごくなかった印象なのですが…
真面目にコツコツ積み上げてきた結晶とも言えるでしょう
獺祭の何が凄いというと、米の磨きが凄いんですね
私たちがよく食べるお米、あのサイズの2割3分まで磨いて、米の雑味を取り除きクリアなお酒を作っているのです
だいたいは5割だったりしますが、獺祭は磨きに余念がないんですね(いや、実際そうなのか、日本酒には詳しくないけど、飲んだ感じそんな雰囲気)
友人へお土産として購入し次へ向かいます(。+・`ω・´)
次に向かったのは
『錦帯橋』
なかなか荘厳ですね
昔、町同士の交友の証として建てられた錦帯橋、夏には鵜飼が行われ、賑わっているようです
初めて知ったのですが、ここ、錦帯橋で飼われている鵜は海鵜といって、川鵜とはまた違う品種だとのこと…(あまり違いがわかりませんでした…w)
あと、錦帯橋…
チャッカリしてますね!( ´゚д゚`)
ではでは、今日はこの辺で(`・ω・´)ゞ
明日は広島呉ビーーーーーール!!!☆—(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノ
私がクラフトビールにハマった起源です
獺祭(だっさい) 純米大吟醸 磨き二割三分 木箱入り 720ml
- 出版社/メーカー: 旭酒造
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